源帰の使用量の基準について説明してください。処理水量とBOD負荷から一応計算しますが、改善したい生物処理の状況により違ってきます。改善当初は多目に、改善後は少し量を減らしても大丈夫です。適量については、日常の維持管理から見出すことをお勧めします。